Taichi Matsuda
Photo by Mark Ealey
IRPの修了生がカンタベリー大学に進学
ラグビー留学プログラム後の新しいパターン
去年、群馬県の明和県央高校を卒業してからバーンサイド高校のラグビー留学プログラムに参加した松田大知君が今年からカンタベリー大学(UC )のユニバーシティ トランスファー プログラム(UTP)に入学することになりました。ラグビープログラム終了後の9月から英語学校に通い年明けの1月にUTPに入る為の資格に合格しました。一年間そこで勉強し一定の成績を納めれば、来年から大学の一般コースに編入することができます。順調にいけば UTP 1年 とUC 2年 となります。大知君は経営学の専攻を希望しています。
「ニュージーランドに来て、バーンサイド高校でラグビーをし、また英語の学習にも取り組み1つ1つ課題を解決できているので嬉しく思います。 また、これからもこちらで大学生としてラグビーを続け、英語学習も継続して日々努力していきたいと思います。」と語っています。
大知君!頑張ってください。みんな応援しています!