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Photo by Mark Ealey

リーチ・マイケル選手がゲストコーチのセッションをする

Mark Ealey —

元チーフス、現サンウルブス、日本代表No. 8 がIRP 選手にコーチング

2015年のワールドカップ大会の日本代表のキャプテンマイケル・リーチは、本日、インターナショナルラグビープログラムのゲストコーチとしてセッションをしました。

セッションのテーマは「アタックにおける状況判断」でしたが、マイケルは、プレイヤーが練習やゲームの前に自分の10分間のスキルメニューを組み込むためのとてもいいヒントをいくつか教えました。

マイケルは高校時代(セント・ビーズ・カレッジから札幌山の手高校へ留学)のラグビー・アドベンチャーで自分のラグビー・キャリアをスタートさせたので、 IRPでの男女選手たちの意欲を理解しています。

今でもマイケルは、IRPがセント・ビーズ・カレッジで行われていた時の日本人留学生と友好関係を続けています。

IRPの選手やスタッフは、今日、マイケルが私たちのラグビー教育に貢献してくれたことに感謝し、ニュージーランドでの試合でマイケルが活躍できることを願っています。